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    【目に優しい】電子書籍向けタブレットおすすめ5選!選び方のコツ

    電子書籍 タブレット 目に優しい

    この記事では、目に優しい電子書籍向けタブレットについて書いています。

    読書や動画鑑賞などのエンターテイメントから、イラストや動画編集などクリエイティブな作業までいろいろなことができるタブレット。

    特に電子書籍は、タブレット1つでたくさんの本を読めて利便性が高いので、使っている人が増えています。

    しかし、バックライトなどデジタルな画面で読むことになるので、目の疲れを顕著に感じることも

    そこで今回は、電子書籍を読むのにおすすめな目に優しいタブレットをご紹介します。

    選び方から解説しますので、タブレットでの読書で目の疲れが気になっている人はぜひ参考にしてみてください。

    1番NIKKEに適しているのは「Fire HD 10」。

    画質がよく読書以外にも使いやすいのに、タブレットとしては安価で手に入ります。

    最適のスペックで多くの方に愛されている人気No.1のタブレットです♪

    目次

    【目に優しい】電子書籍向けタブレットの選び方

    電子書籍 タブレット 目に優しい

    まずは、電子書籍を読むためのタブレットの選び方を解説します。

    ディスプレイの大きさ

    ディスプレイの大きさは大きいほど読みやすいですが、電子書籍の中でも小説などの文字だけを読むことが多いなら7~9インチがおすすめです。

    軽量・コンパクトで文庫本ともサイズ感が似ているので、通常の本を読むのとさほど変わらない感覚で読書ができます。

    小さいサイズなら、移動時間や待ち時間での暇つぶしにも持って行きやすいです。

    また、主に文字だけの書籍ではなく漫画や雑誌を読むことが多いなら、少し大きめの10インチ前後がおすすめ

    ディスプレイが広いため漫画や雑誌の細部まで見やすく重宝しますよ。

    10インチなら7~9インチのタブレットよりは少し重くなるものの、持ち運びにくいというほどではありません。

    解像度が高ければなお読みやすい

    文字だけのコンテンツがメインなら実感しにくいですが、漫画や雑誌を読むなら解像度が高い方が細かい部分まで綺麗に見られます。

    解像度が高ければ画像も明るく鮮明になるので、目も疲れにくいです。

    動画視聴など読書以外の用途や、漫画や雑誌を読むことが多い場合は、フルHD(1920×1020)以上の解像度のタブレットを選んでみてください。

    本体は軽い方が疲れにくい

    タブレットで読書するときは、手に持ち上げて使うことが多いので、やはり本体は軽い方が持っている手も疲れません。

    また、読書は気付けば長時間になっていることもあるため、軽いとストレスなく使えるでしょう。

    軽いタブレットの目安としては300g~400g。

    実物に触れる機会があれば、実際に持ち上げてみてから選んでみてください。

    スペックは最低限でOK

    タブレットでの読書はゲームや作業などとは違い、あまり大きなスペックを必要とはしません。

    イラストがかなり綺麗な漫画やカラフルな雑誌も増えてはいますが、必要なスペックはWebを閲覧するのと同じくらい。

    読書をメインの用途で考えているなら、タブレットのスペックはあまり重視しなくてもOKです。

    また、小説や漫画の占める容量は少ないため、ストレージ容量が少なくても十分読書を楽しめます

    文字だけの小説データが1冊5MB程度、漫画など画像が多いもので1冊40MB~150MBなことを考えると、16GB~32GBでもたくさん保存できます。

    読書以外の用途も考えているなら、余裕をもって64GBを選んでみても良いでしょう。

    電子書籍向けのタブレットに付いていると便利な機能

    基本的な機能があればタブレットで読書はできますが、電子書籍用として付いているととても便利な機能が2つあります。

    ブルーライト軽減機能

    タブレットによっては、画面から発するブルーライトを軽減してくれる機能が備わっているものがあります。

    画面からブルーライトを直接受けると、やはり目は疲れやすいです。

    ブルーライトを軽減する眼鏡や画面フィルムもありますが、元から備わっていればより抑えられるのでおすすめです。

    防水機能

    タブレットに防水機能が付いていれば、長風呂やキッチンなど濡れやすい場面でも読書も楽しめます

    タブレットの防水機能は9段階(IPX0〜IPX8)で評価され、数字が大きいほど防水性能は高くなります。

    水はねや雨で少し濡れるくらいならIPX4まで、お風呂など湿気の多い空間で使うならIPX5以上が必要です。

    お風呂・キッチン・屋外などで使う機会があるなら、防水性能にも注目してみてください。

    【目に優しい】電子書籍向けタブレットおすすめ5選

    電子書籍 タブレット 目に優しい おすすめ

    ここからは、目に優しいものを中心に電子書籍向けタブレットのおすすめをご紹介します。

    NEC LAVIE Tab タブレット T8

    ディスプレイサイズ8インチ
    解像度1280×800
    重さ318g
    ストレージ容量32GB
    その他ブルーライト低減ディスプレイ搭載
    POINT
    • 軽量でコンパクトなボディ
    • 目に優しいディスプレイ
    • microSDカードを使用できる
    • 大容量バッテリー

    8インチ318gと超薄型・軽量モデルでありながら、長時間バッテリーを搭載し外出先で使いやすいタブレットです。

    薄さ9mmと片手で持ちやすく、WEB閲覧時の最大使用可能時間は約15時間。外出先で長時間使うことになっても、バッテリーの心配はまずありません。

    国際認証機関である「TUV Rheinland」から認証されたディスプレイは、ブルーライトを低減できるだけでなく、さまざまなディスプレイの設定に対応できます。

    ■こんな人におすすめ

    • タブレットで目が疲れやすい
    • 外出先で使うことが多い

    スペックはそれほど高くありませんが、子どもの学習機能なども搭載しているので、家族で使いたい人はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

    Lenovo Tab B9

    ディスプレイサイズ9インチ
    解像度1340×800
    重さ344g
    ストレージ容量64GB
    その他
    POINT
    • 手頃に手に入るミドルクラス
    • ゲームができるスペック
    • サクサク操作できる

    WEB閲覧や読書だけでなく、重めのゲームをプレイしてもサクサク動作できるタブレットです。

    20,000円前後と価格は手ごろながらも、8コアのプロセッサと4GBのRAMを搭載しているので、読書以外の用途でも難なくこなせます。

    サイズ感もちょうど良く、コンパクトだけど細かい部分も見やすく、付属のペンでメモなどにもピッタリです。

    ■こんな人におすすめ

    • さまざまな用途で使いたい
    • お手頃にちょうど良いものが欲しい

    価格に対するクオリティがちょうど良いタブレットなので、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

    アイリスオーヤマ TE084M4V1-B 

    ディスプレイサイズ8インチ
    解像度1280×800
    重さ383g
    ストレージ容量64GB
    その他GPS・地磁気・近接・照度・
    ジャイロ・加速度の6つのセンサー搭載
    POINT
    • 6つのセンサー搭載
    • 手に持ちやすいサイズ感
    • 1年間のアフターサポート

    薄さ約9.7mm、重量383g、8インチと手に馴染みやすい重さとサイズ感で、日常的に使いやすいタブレットです。

    薄くて軽く、コンパクトなのでバッグの中にすっぽり入り、持ち運ぶのにぴったり。

    5000mAhの大容量バッテリーを搭載しているので、読書なら12時間くらい連続使用でき、外出先で長時間使いたい時でも安心です。

    また、6つのセンサーも搭載しているため、SIMカードを挿せばカーナビのような使い方もできます。

    ■こんな人におすすめ

    • 初めてのタブレットで不安
    • カーナビなどいろいろな用途をしたい

    タブレットのエントリーモデルとして初めてでも使いやすく、1年間の補償も付いているのでタブレットをまだ購入したことがない人はぜひチェックしてみてください。

    Fire HD 10

    ディスプレイサイズ10.1インチ
    解像度1920×1200
    重さ434g
    ストレージ容量32GB/64GB
    その他
    POINT
    • 手ごろな価格で手に入る
    • ちょうど良いスペックで使いやすい
    • 2画面操作でマルチタスク可能
    • 高い耐久性

    20,000円前後と安価に手に入るタブレットながら、高いスペックで使いやすいタブレットです。

    3GB RAM、8コアプロセッサ―を搭載しているので、大抵の動作はサクサク。ちょっとしたゲームやイラストの作成なども難なくこなせます。

    10.1インチの画面を2つに分けて動作でき、1920×1200の高画質で読書だけでなく動画視聴などにも十分すぎるスペックです。

    ■こんな人におすすめ

    • 安価に良いタブレットが欲しい
    • 家族で使いたい

    耐久性能は、iPad(第10世代)の約4倍。子どもが使っても壊れにくいので、家族で使うタブレットとしてぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

    iPad(第9世代)

    ディスプレイサイズ10.2インチ
    解像度2160 x 1620
    重さ487g
    ストレージ容量64GB/256GB
    その他
    POINT
    • 何にでも使いやすいスペック
    • 高い解像度で鮮明なディスプレイ
    • 高価だけど良い商品

    画質やディスプレイのサイズ感、解像度など全てにおいてスペックが高く、何にでも使いやすいタブレットです。

    Apple独自のA13Bionicチップを搭載しているので、どんな操作でも基本的にサクサク動作。少し重めのゲームでも快適にプレイできます。

    解像度も2160 x 1620とかなり高いので、漫画や雑誌の細かい部分も綺麗な画質で楽しめる十分すぎる性能です。

    ■こんな人におすすめ

    • 初めてタブレットを購入する
    • 読書以外の用途で使いたい

    他のタブレットに比べると価格は高価ですが、かなり満足感が高いのでぜひチェックしてみてください。

    電子書籍向けタブレットに関するよくある質問

    最後に、電子書籍向けのタブレットに関するよくある質問をご紹介します。

    電子書籍で目に負担をかけないために気を付けることは?

    電子書籍に限らずタブレットでずっと画面を見ていると、目のピント調整機能が低下して目が疲れやすくなります。

    目の健康を守る方法としては

    • 眼鏡や設定などでブルーライトをできる限りカットする
    • 暗い場所で画面を見ない
    • 目から30cm以上画面を離して視聴する

    などに気を付けて読書をしてみてください。

    読書は、ついつい時間を忘れて没頭してしまいますが、日頃からの心がけが大切です。

    電子書籍リーダーとタブレットは何が違う?

    電子書籍リーダーとタブレットには次の3つの違いがあります。

    • 対応しているアプリ
    • ピンチアウトできるか
    • 目への優しさ

    電子書籍リーダーは、あくまで書籍を読むための機器のため、タブレットのようにさまざまなアプリを使えません。

    その分価格は安いですが、Kindleの電子書籍リーダーならKindleのみ、kuboの電子書籍リーダーならkuboの書籍のみになります。

    また、タブレットのように見えない部分を大きく拡大するピンチアウトもできないため、細かくて見えない部分があれば、文字のサイズ設定から変える必要があります。

    ただ、電子書籍リーダーは基本的に目に優しいグレースケールを採用しているので、目には優しいです。

    まとめ

    今回は、電子書籍向けのタブレットの選び方やおすすめ商品を解説しました。

    電子書籍リーダーも本を読むだけなら目に優しく使いやすいですが、さまざまな用途で使えるタブレットの方がお得感はあります。

    タブレットで迷うなら、Fire HD 10がイチオシでおすすめです。

    本を読むだけでなく動画視聴などマルチに使いやすいのに、安価から手に入るのでぜひチェックしてみてください。

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